わたしたちのこと
一人一人が世界で一人しかいない大切な存在として創られたことを自覚し、愛し、はぐくみ、自分にしかできない使命に生き、また、そのような人々が増えるよう支援する。
会社概要
【会社名】 有限会社ビーイングサポート・マナ
【所在地】 〒106−0032 東京都港区六本木7−8−5
藤和六本木コープII−1002
【TEL】 03-3475-5838
【FAX】 03-3475-5846
【URL】http://besuppm.wixsite.com/b-suppo
【資本金】500万円
【設立年月日】1995年7月18日
【役員代表取締役】毛利 陽子
主な事業内容
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健康医療に対するコンサルタント業務
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企業従業員その他一般団体、個人の健康診断、体力測定に基づく健康管理業務の受託
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生涯教育に関しての種セミナーおよびシンポジウム開催
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個人のこころと身体の健康相談、保健指導、健康づくりセミナー
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書籍の出版、販売
有限会社 ビーイングサポート・マナ
(愛称:ビーサポ!)
代表取締役 村田 陽子
プロフィール
北海道立衛生学院保健師科卒業後、すぐに産業保健の世界に飛び込む。朝日新聞健康管理室、HOYA健康管理室に勤務後、独立。日経BP社の契約保健師となる一方個人事業主として保健師、看護師向けのセミナーコース「自己決定を援助する健康相談」「参加型健康教室のすすめ方(健康づくりワークシュップ)」を実施。単発受講生は5000名、コース参加者は300名を超える。最近では行政、企業、社会福祉法人での保健事業のコンサルタントとして活躍。
「生き方を援助する健康教育」として自分で考えること、自分で選ぶことを大事に、「生まれてきて良かった」と思える人生を生活、健康面からサポートしている。
〈専 門〉
・メンタルヘルス(ストレス)・人間関係(コミュニュケーション)・生活習慣予防・タイムマネージメント・保健事業の進め方
〈資格など〉
看護師・保健師・精神衛生相談員・THP心理相談員・コーチ(NLPマスタープラクティショナー)・(一社) 日本開業保健師協会 会長・NPO法人まな市民後見セーフティーネット 理事長・日本産業衛生学会 会員・日本公衆衛生学会 会員・日本健康教育学会 会員
〈経 歴〉
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自衛隊中央病院高等看護学院卒業。
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北海道立衛生学院保健婦科卒業。自衛隊札幌病院透析室勤務。
〈実 績〉 -
朝日新聞健康管理室、HOYA健康管理室で健康相談、健康教育の業務に携わる。
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1990年より、フリー保健師として企業研修、医療職研修、健康づくりアセスメントの開発など多方面に活躍。
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1995年7月、ビーイングサポート・マナ設立、代表取締役社長。
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2001年11月NPOまなネット設立、理事長となる。
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講演・研修など
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看護協会、市町村保健師連絡会などで「自己決定を援助する健康相談」セミナー1990年より随時実施
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企業の「メンタルヘルス教室」、生活習慣病予防教室などを実施
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「自己決定を援助する健康相談」メディカルヘルスコーチ養成コースにて講師
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「健康ワークショップ」ファシリテーター養成コース講師
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特別養護老人ホーム スタッフ研修
〈雑誌の連載紹介〉
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1998年1~12月 労働衛生 「効果的な保健指導」連載12回
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1999年10月~2000年4月地方公務員 安全と健康フォーラム「保健指導の実際」連載
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2004年9月~2005年12月月間 地域保健「生き方を援助する健康相談」連載16回
ジョブ・リターン制度あり
会社の名前の由来
「ビーイング」… その人の存在そのものを表します。人は何か行動していなくても、そこにいるだけ、存在するだけで意味があり、価値があり、影響力があります。そこに生かされていること、たとえ何もできない状態であっても「生きている」ことのすばらしさを認めあいたいと思います。
「サポート」… これはサッカーのサポーターをイメージして付けました。
私たち組織が助ける人、応援する人でありたいという願いを込めて付けました。
「マナ」… 漢字で書くと「真愛」となります。真実な愛をもって、存在をサポートしたいと思いつけました。「マナ」は旧約聖書に出てくる、現存していない食べ物の名前です。モーセがエジプトで奴隷となっていたイスラエルの民60万(男性のみなので、実際 は200万近かった)を率いて、荒野を40年旅をしているときに、食物がないと不平を言った民に毎朝、空から降ってきたマシュマロのようなパンだそうです。新約聖書ではマナは、魂の飢えを満たすパン、「いのちのパン」として出てきます。私たちは魂の飢えを満たす愛を持って、応援するものでありたいという願いからこの名前を付けました。